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2013年05月10日(金) 
藤谷です。

ソーシャルメディアで、たとえば「いいね!」と声をかけてもらいたいと思うことがあるとは思うのですが、それが小学生となると、場合によっては健康的ではないかもしれません。

Huffington Post: ソーシャルメディア時代に育つ「評判を気にする子供たち」
http://www.huffingtonpost.jp/2013/04/18/story_n_3176231.html

人目を気にしすぎる子どもというと、極端におしゃれに気を遣(つか)いすぎる子どもや、気持ちがうまく伝えられないという意識のある子どもなどが考えられ、それをたとえば「子どもっぽくない」という人もいるでしょう。
この記事の話は、いわば「いいね!」を言われたい子ども、その種の子どものことです。みなさんはそんな子どもは「子どもっぽくない」と思われますか。それとも、ちょっと違う感情を抱かれますか。

ソーシャルメディアを利用すると、ある意味じぶんが「晒され」ます。
そういうときに自分がどういう振る舞い方をするかの規準は、学校で自分がどう振る舞うかなどとは大きく異なり、「大人も見ることができる」場としての扱いになります。
学校の便所の落書きが他の子どもの心を傷つけるようなものであっても、(事態の大小をいっているわけではないですが、広まる範囲としては)それは学校の中でのことです。

いっぽうソーシャルメディアは、情報の公開設定が規定するものの、基本的には書いたことが広く閲覧や検索の対象になります。それを意識することが、子どもにとってものすごい緊張感にもなり得るというわけです。

ソーシャルメディアに参画することは、自分のことを認めてもらいたいとか、目立ちたいとか、そういった感情を抱きたくなる人間には、とても自然な動きです。でもそれはある種の緊張感を伴っているのです。

ご自身がこんな感情を抱く子どもに出会ったら、どんな言葉を、かけてあげたいですか。

閲覧数874 カテゴリ日記 コメント0 投稿日時2013/05/10 18:31
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